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在林館

Author:在林館
在林館(ありりんかん)は、住まいの一部をまちに開いた小さなギャラリーです。
企画展を基本としますが、貸しギャラリーや集会室(句会、朗読会など)にもお使いいただけます。
末永く、地域のみなさまに訪れていただける場所にしたいと思います。

詳しくはご利用案内をご覧になるか、
aririn-kan@hotmail.co.jpまでお問い合わせください。

*在林館*
世田谷区羽根木2-34-4
03-3321-0530

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「土田喜久代の絵の世界」展を始めます

2019年4月4日から6月27日まで、企画展「土田喜久代の絵の世界
ー白寿展拾遺」を開催いたします。

2013年11月にご家族が在林館で開かれた「土田喜久代油彩画展
ー白寿を迎えて」は多くの方々の好評を博しました。
2018年1月、喜久代さんは103歳で天寿を全うされ、あとに100点を超える
作品が残されました。
それらの作品を、ご家族のご協力を得て展示いたします。

なお、5月3日は開館、6月6日は休館いたします。

白寿展拾遺チラシ

雛仕舞/白い花だより

在林館の今年の雛の主役
京都の大木平蔵作(大正15年3月という年代から四世作と推察)
の内裏雛は3月21日まで展示します。
時の摂政の宮(のちの昭和天皇)の装束と伝えられるとおり
天皇のみに許される黄櫨染(こうろぜん)の袍をお召しです。

在林館の白い花たち。
ウメは散りましたが、ワビスケはまだちらほらと咲き
ジンチョウゲがいい香り。アシビは急に満開。
スノードロップも咲き始めました。
コブシはまだ堅いツボミというのに次々にヒヨドリが落としていきます。
今年加わった小さなアーデンベルギアが元気に育ちますよう。

お雛さま展示

お雛様を飾る季節となりました。

在林館では昨年に引き続き、由緒ある雛を飾りました。
今年はご近所にお住まいの渡辺洋子さんからお借りして
父上が大正15年3月に京都で求めた雛は当代随一の
人形司大木平藏作。三井家の雛(三井美術館に展示中)も
岩崎家の雛(静嘉堂美術館に展示中)も大木平藏の作です。
3月半ばまで展示予定です。

例年どおり、在林館の小さな雛たちも飾りました。

ひな展示1
ひな展示2

1月の在林館

1月の在林館では
赤いヒメリンゴの実をヒヨドリがつつき
たくさん落ちているエゴノキの実をキジバトがついばんで
白のワビスケの花がそろそろ終わりに近づいています。

南室は浮世絵や日本刺繍帯などで、はなやかな雰囲気に。
北室には久しぶりに和田堀給水所のパネルを少し展示しています。
現地では2号配水池が早々に姿を消し
1号配水池も建て替え準備が進んで道からは姿が見えなくなりました。

浮世絵展示

北室北室2

浮世絵と春の雅展

2019年1月10日より
「浮世絵と春の雅展」を始めます。

在林館での3回目の浮世絵展になります。
在塚喜友コレクションから、春にふさわしい浮世絵を選びました。
豊国(国貞)、国芳を中心に、1月中は大型の浮世絵双六2点など。

合わせて、園田和子さん提供の日本刺繍の和装小物、
また、2月以降はひな人形も展示の予定です。

春の浮世絵展チラシjpg