「和田堀給水所と私」展ではふたつのトークイベントを企画しました。
○10月13日(日)14:00から1時間半ほど
「和田堀給水所と子どもたち」
守山小学校卒業生が子ども時代の思い出を語ります。
女の子たちが登校前に逆立ちの練習を?!
給水所は子どもたちにとってどんな場所だったでしょう。
○11月4日(月)15:00から1時間半ほど
「和田堀給水所と羽根木のまち」
羽根木生まれで、まちにお詳しい佐藤幸彦氏からお話をうかがいます。
給水所では土筆採りをされ、東京オリンピックの時は
近くの甲州街道を走るアベベ選手を撮影されたとのこと。
どんなお話がうかがえるでしょう。
両日とも13:00から開館します。
トークの前に、10分ほど、展示についてご説明をいたします。
なお、現在、北室では「34番地は80歳」を展示しています。

○10月13日(日)14:00から1時間半ほど
「和田堀給水所と子どもたち」
守山小学校卒業生が子ども時代の思い出を語ります。
女の子たちが登校前に逆立ちの練習を?!
給水所は子どもたちにとってどんな場所だったでしょう。
○11月4日(月)15:00から1時間半ほど
「和田堀給水所と羽根木のまち」
羽根木生まれで、まちにお詳しい佐藤幸彦氏からお話をうかがいます。
給水所では土筆採りをされ、東京オリンピックの時は
近くの甲州街道を走るアベベ選手を撮影されたとのこと。
どんなお話がうかがえるでしょう。
両日とも13:00から開館します。
トークの前に、10分ほど、展示についてご説明をいたします。
なお、現在、北室では「34番地は80歳」を展示しています。

