本日から「ダイダラボッチと守山小学校」展を始めます。
ダイダラボッチとは富士山に腰掛けて相模湾で足を洗ったというほどの
大男の伝説です。関東を中心に各地に伝説は残されていますが
それに基づく地名が残っているのは世田谷区の“代田”だけとのこと。
その足跡は(卒業生としては驚くことに)守山小学校の裏庭にあったのです。
大正9年には柳田國男も訪れたというその場所について
守山小学校開設(昭和7年)の頃を中心に、その姿を探ります。
ご記憶のある卒業生のみなさま、どうぞお話を聞かせください。
展示にあたっては、下北沢小学校同窓会のみなさまにご協力いただきました。
ダイダラボッチとは富士山に腰掛けて相模湾で足を洗ったというほどの
大男の伝説です。関東を中心に各地に伝説は残されていますが
それに基づく地名が残っているのは世田谷区の“代田”だけとのこと。
その足跡は(卒業生としては驚くことに)守山小学校の裏庭にあったのです。
大正9年には柳田國男も訪れたというその場所について
守山小学校開設(昭和7年)の頃を中心に、その姿を探ります。
ご記憶のある卒業生のみなさま、どうぞお話を聞かせください。
展示にあたっては、下北沢小学校同窓会のみなさまにご協力いただきました。

