2つの展示
2014年4月10日で、2つの展示を終了しました。
ご支援ありがとうございました。
「和田堀給水所と私」展は半年にわたって継続しました。
土筆採りや屋上に上った子ども時代の思い出や
夕焼けに映えるシルエットのすばらしさや
羽根木を徘徊するタヌキの住処になっていることなど
たくさんの方に教えていただきました。
調べるほどに、1号配水池の価値がが土木と建築の狭間で
見過ごされてきたこともわかってきました。
これら展示の記録は冊子にしていきたいと思います。
「1924欧州絵葉書旅日記:ドイツ編」からは
第1次世界大戦直後の敗戦国ドイツの様子を実感しました。
戦場になった戦勝国の様子もあわせ、いずれ再展示の予定です。
90年の間に傷んでしまったアルバムの修復も課題です。
ご支援ありがとうございました。
「和田堀給水所と私」展は半年にわたって継続しました。
土筆採りや屋上に上った子ども時代の思い出や
夕焼けに映えるシルエットのすばらしさや
羽根木を徘徊するタヌキの住処になっていることなど
たくさんの方に教えていただきました。
調べるほどに、1号配水池の価値がが土木と建築の狭間で
見過ごされてきたこともわかってきました。
これら展示の記録は冊子にしていきたいと思います。
「1924欧州絵葉書旅日記:ドイツ編」からは
第1次世界大戦直後の敗戦国ドイツの様子を実感しました。
戦場になった戦勝国の様子もあわせ、いずれ再展示の予定です。
90年の間に傷んでしまったアルバムの修復も課題です。
